1. HOME
  2. フランス
  3. ローヌ
  4. レ サンク サンス(五感) サン スルフィット 2020 年 蔵出し作品 ドメーヌ マス デ ブレサド元詰(当主シリル マレス家)Les 5 Sens Sans Sulfite 2020 Domaine Mas des Bressades Vin de France(AOC Costieres de Nimes) 100% Cinsault AB(Agriculture Biologique)

レ サンク サンス(五感) サン スルフィット 2020 年 蔵出し作品 ドメーヌ マス デ ブレサド元詰(当主シリル マレス家)
Les 5 Sens Sans Sulfite 2020 Domaine Mas des Bressades Vin de France(AOC Costieres de Nimes) 100% Cinsault AB(Agriculture Biologique)

商品番号 0105001008106
定価 ¥ 3,496 のところ
当店特別価格 ¥ 3,495 税込
  • フルボディ
  • 辛口
宅配便(冷蔵可)
[ 32 ポイント進呈 ]

レ サンク サンス(五感) サン スルフィット 2020 年 蔵出し作品 ドメーヌ マス デ ブレサド元詰(当主シリル マレス家)

Les 5 Sens Sans Sulfite 2020 Domaine Mas des Bressades Vin de France(AOC Costieres de Nimes) 100% Cinsault AB(Agriculture Biologique)

  • 生産年[2020
  • 生産者ドメーヌ・マス・デ・ブレサド元詰(当主シリル マレス家)
  • 生産地フランス/ローヌ/ヴァンドフランス(VDF(AOCコスティエール・ド・ニーム)
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種サンソー種100%
  • 内容量750

フランス究極フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!自然派・ビオロジック(AB認証&ユーロリーフ認証)&SO2無添加のサンソー種100%フルボディ辛口赤ワイン!フランス ラングドック・ルーション地方より(ローヌ川に面した)大人気AOC地区!中心地のニームは有名なガールの水道橋がある、歴史の古い町でブドウの栽培歴もフランスで一番古い!紀元前数世紀に遡る!南仏の太陽を十二分に受け育った、人気急上昇AOC地域コスティエール・ド・ニーム(サンソー種100%のためINAOの規定ではVDF)から高樹齢のサンソー種100%で造る高級キュヴェ!しかも肉厚でしっかりとボディに素晴らしくピュアな果実味の貴重なこのヴィンテージが初ヴィンテージで初リリースのフルボディ辛口赤ワイン!造り手は、ワインアドヴォケイト誌高評価!ヒュー・ジョンソン「ポケットワインブック」で最高の生産者として掲載!「ル・ギド・アシェット・デ・ヴァン2020」で★星付き!ワイン造りの歴史に名を残す名家ドメーヌ・マス・デ・ブレサド!「Mas」は、プロヴァンスの方言で、ドメーヌを意味!高祖父アンリはパスツールの友人で、うどん粉病に対する亜硫酸塩による治療法を発見!祖父アンリはボルドーでワイン造りに携わっていたという家系!また父ロジェは、まさにパイオニア的存在で、この地に初めてカベルネ・ソーヴィニヨンを植えたり、樽熟成の白ワインを生産!シリル・マレスは引き継ぐ前に、モンペリエで栽培や醸造学を勉強し、カリフォルニアやチリにて修行!シリル・マレス氏による究極ヴァン・ド・フランス!なんと!このワイン「レ サンク サンス(五感) サン スルフィット[2020]年」は1.5haの単一区画100%で育つサンソー種100%で造られるワインです!プロヴァンスの方言では「サンソー」は5感を意味する「5 Sens(サンク サンス)」に似た発音になるため、この名前がつきました!造り手のシリルは、この畑のサンソーの素晴らしさを最大限に表現するため、サンソー種100%のキュヴェを造ることに決めました!この2020年がファーストヴィンテージです!AOCコスティエール・ド・ニームでは、サンソー100%の単一品種のワインは認められていないため、ヴァン・ド・フランスとしてリリースしています!ある評論家はこのワインについて「熟した赤い果実のアロマで魅了する。ペッパーのニュアンス。コショウのニュアンス。肉厚でフレッシュな味わい。凝縮感とエレガンスがこの自然派ワインのキーワード。ワインとの相性はそのままでも、料理と合わせても、このワインはあらゆる味覚を楽しませてくれる。しかし完璧に合わせるなら、ラムチョップが理想的だ。ラムチョップに赤い果実のリダクションを添えて」と大注目!シリルは常に、より良いワインをつくるために様々な方法にチャレンジしています。そのために格下げしなければならない場合、彼はそのリスクを取ることを選択します。畑は「グラン プラニョル」と呼ばれる単一区画、土壌はローヌ川由来の丸石(ガレ ルレ)と粘土です!平均樹齢40年、収量は30hL/haです!収穫した葡萄は振動式の選果テーブルで厳しく選別し、100%除梗します!発酵、熟成はコンクリートタンクで行いますが、その間、SO2は添加しません!発酵は10~15日間、その間、ルモンタージュを行います!発酵終了後、空気圧プレスで圧搾し、フリーランワインのみを約6ヶ月コンクリートタンクで熟成させます!熟した赤い果実のアロマや森の下生えの要素に少しスパイシーなニュアンスが加わります!口に含むと肉厚でしっかりとボディがありますが、同時にフレッシュさも感じられ、集約とエレガンスを併せ持つ印象的なワインです!もちろん蔵出し品の正規品で限定少量入荷!

「ワイン造りの歴史に名を残す名家」 「Mas」は、プロヴァンスの方言で、ドメーヌを意味します。高祖父アンリはパスツールの友人で、うどん粉病に対する亜硫酸塩による治療法を発見しました。祖父アンリはボルドーでワイン造りに携わっていたという家系です。また父ロジェは、まさにパイオニア的存在で、この地に初めてカベルネ ソーヴィニヨンを植えたり、樽熟成の白ワインを造ったりしました。シリル マレスは引き継ぐ前に、モンペリエで栽培や醸造学を勉強し、カリフォルニアやチリにも修行に行きました。

「畑はまさに南ローヌ」 畑の土壌は、第四期時代のローヌ特有の小石が5~10mの深さまであり、まるでシャトーヌフ デュ パプの畑のようです。また、ミストラルも吹き、行政的にはラングドックに位置していますが、「ローヌワインとしてとらえて欲しい」と考えています。ミストラルは、害虫を避け、雨が降っても葡萄を乾かし、湿気から守る、「最大の友」です。各畑別、葡萄品種別で、それぞれのポテンシャルを大切にしたワインを造っています。

「飽くなき品質向上への努力」 醸造については父親のロジェ マレスが確立し、シリル マレスの代になりさらに品質が向上しました。世界的な評価も高まり、地元でも人気の高いこのドメーヌのワインには、常に生産量を超えた予約が入るほどです。しかしシリル マレスは品質にもまだまだ満足することなく、さらにその上を目指すべく日々努力を続けています。非常にバイタリティ溢れるシリル マレスの造るワインは、さらに品質向上を続けることでしょう。<評価>…ヒュー ジョンソン「ポケット ワイン ブック2019」で、最高の生産者として掲載。

返品・交換について

商品の品質につきましては、万全を期しておりますが、万一不良・破損などがございましたら、商品到着後1週間以内以内にお知らせください。返品・交換につきましては、1週間以内、未開封・未使用に限り可能です。